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2016-06-14

新生児赤ちゃんと楽しくおでかけするコツは!?


赤ちゃんとの生活、楽しんでいますか?

お母さんが赤ちゃんのいる生活に少し慣れてくると、外に出ない生活にストレスを感じて「おでかけしたいな」と思う方も多いと思います。

ですが「赤ちゃんはいつ頃からおでかけしていいの?」「何を持っていけばいいの?」と、心配になるお母さんも多いでしょう。
赤ちゃんもお母さんも、無理なくおでかけを楽しむコツをお教えします。

おでかけを始める時期は?

新生児の時期は、赤ちゃんが外の世界に一生懸命慣れようと頑張っている時期になります。

この時期の赤ちゃんは、ほんの少しの暑い、寒いで体調を崩してしまう事もありますので、1カ月検診まではあまりおでかけはしない方が安心です。

お母さんの体調も万全ではないため、自分では「大丈夫」と思っても、頑張りすぎると回復が遅れてあとから体調に支障がでてしまう事も。

赤ちゃんと一緒にお家でできるだけのんびりしてください。

お買い物もできるだけご家族に協力してもらったり、ネットスーパーや食品宅配業者を利用する事をお勧めします。お住まいの地域にもよりますが、都市部では午前中に注文して夕方には自宅に品物が届く業者もあり、大変便利になってきています。

この時期には、赤ちゃんの機嫌の良い、外気温と室温が近い温度の時間帯を見計らって、窓を開けて抱っこで外を見せてあげたりベランダや庭で外気浴をしておくと、赤ちゃんがおでかけに慣れやすくなります。

1カ月検診が終わったら、ご近所の散歩を始めてみましょう。赤ちゃんもお母さんも、ほんの数分のお散歩でも意外なほど気分転換になりますよ。

泣きやまない赤ちゃんが、お散歩にでかけるとぴたりと泣きやむという事もよくある時期になります。

ただし、生まれ月によってはこの時期が真冬・真夏など赤ちゃんのおでかけに適さない場合もありますので、くれぐれも無理はしないようにしてください。

生後2カ月頃は、本格的なおでかけに慣れるための準備の時期です。

近所の公園や平日昼間のスーパーなど、短時間で行けるあまり混み合わない場所でお散歩や買い物してみましょう。赤ちゃんにとって全てのものが大きな刺激になります。

車の音、電車やブザーの音、人の話し声、匂い、太陽の光なども赤ちゃんにとっては生まれて初めて出会う出来事ですので、あまり長時間のおでかけは負担が大きくなってしまいます。

おおよそ1時間程度を目安に、様子を見ながらでかけましょう。

3~4カ月頃からは、少し長めのおでかけにも出られるようになってきます。混み合う時間帯は避け、電車やバスにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

赤ちゃんがご機嫌な時間を見計らって、デパートでのお買い物や、レストランやカフェで食事を楽しむ事もできます。

4カ月ごろから1歳ごろまでの時期は、実は大人が楽しむおでかけに向く月齢。

歩き始める1歳ごろから3歳過ぎまでは、一人で歩けるようになり行動範囲が広がり自己主張も始まるのに、まだ「お店ではしずかに」などのマナーは難しいため、静かにしていてほしい大人向けの場所へのおでかけは難しくなる事も多いので、この時期は赤ちゃんに無理のない範囲で、大人のおでかけも楽しんでください。

赤ちゃんの持ち物は?

1時間以上のおでかけの際には、授乳やおむつの用意が必要になります。念のために、出先で授乳室やオムツ替え台のある場所を調べておくと安心しておでかけできます。

ミルクの方は量が簡単に量れるキューブ状の粉ミルクを用意するか、1回分を計って小分けにしておくと便利です。小分けの粉ミルクを持ち運ぶ際は、かさばらずに持ち歩けるジッパー付ビニール袋を使う他、赤ちゃん用品売り場には粉ミルクを1回分入れていくためのかわいい柄付きミルクケースも売っていますよ。

母乳の方は、授乳ケープや透けないストールを持っておくと、授乳室が混み合っている時や見当たらない場合もおっぱいをあげる事ができます。

おむつは1~2時間ごとの1枚と、予備の1枚を持っておきましょう。おしりふきも忘れずに。

また、新生児期はミルクの吐き戻しやよだれなどで服を汚してしまう事も多いので、着替え、ハンカチ、ティシュー、何かあった時のため母子手帳も必要です。

荷物が増えてしまいがちな新生児連れのおでかけで意外とおすすめなのは、ハンカチの代わりに手ぬぐいを用意しておく事。

ハンカチのようによだれや汗を拭くほか、寝てしまった時に寝冷え予防にさっとかけてあげたり、頭に巻いて帽子、首周りに巻いてよだれかけ、日よけやケープ代わりにと多用途に使えますので、荷物を減らす事ができます。

最近はかわいいらしい柄の手ぬぐいも多く、さっと洗えてタオルよりもすぐに乾くのも魅力です。

気を付けたい事

荷物を入れるカバンは、できるだけ両手があくようにリュックや肩掛けバッグにしておくと、安全におでかけできます。

月齢が小さい赤ちゃんとのおでかけは、対面のベビーカーか抱っこ紐が、赤ちゃんの様子がよく見られるのでおすすめです。
特に1カ月検診は、混み合う事も多いので抱っこ紐でのおでかけが便利です。

赤ちゃん連れでのおでかけは思わぬところで時間をとられる事がよくあります。

おむつ替えや授乳、お昼寝などの時間もなるべくいつも通りというのが望ましいため、タイトな予定で動く事は避けましょう。大人だけのおでかけの際の2~3倍時間の余裕を持ってのんびりおでかけする事をおすすめします。

赤ちゃんとのおでかけは、無理せず、焦らず、のんびりしたスケジュールで楽しんでください!


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