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2016-05-25

赤ちゃんが泣きやむ魔法の方法って?

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「赤ちゃんが泣きやまなくて、寝不足でもうノイローゼになりそう!1時間でいいから寝かせて!!」

そんなお母さん、いませんか?

赤ちゃんが泣くのは健康な成長の証しと分かってはいても、大変ですよね。そんな時、赤ちゃんが泣きやむ魔法の方法をお教えします。

とは言っても、実は、全員の赤ちゃんが絶対泣きやむたった一つの方法!というのはないのです。
赤ちゃんとはいっても、それぞれ個性のある立派な個人ですから、「Aちゃんには効果抜群だけれど、Bちゃんには不快なだけだった」という事が当然おこります。
ですので、今回お教えする魔法の方法は全部で8つ。
時には、「2つ組み合わせると効果大!」という事もあります。
お母さんがよく見ていれば、「この方法は気持ちいいな」と赤ちゃんがリラックスしていたり、「これは好きじゃないな、嫌だな」と不機嫌になっているのに気づくと思います。
赤ちゃんの様子をみながら試して、その子にピッタリの魔法を見つけてください。

おひなまき

おくるみやバスタオルで、赤ちゃんが身動きできないよう丸く包んであげるという方法。
これは、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいた時を再現する事で安心感があり、また生後3カ月までの赤ちゃんが一番楽な、背骨がCの形になる姿勢をキープできます。
大人からすると「きつくないの?」と心配になりますが、きちんと巻けていれば、赤ちゃんにとってはとてもリラックスできる楽な姿勢になります。

まんまる抱っこ

こちらも、赤ちゃんをCの形になるよう抱っこします。
立って抱っこする場合はおしりが重心になるよう深く支えてあげると自然とCの姿勢になると思います。
寝かせる際は、授乳クッションや座布団をつかって真ん中をへこませ、へこんだ部分に赤ちゃんのお尻がくるよう寝かせるとCの姿勢を保ったまま寝かせてあげる事ができます。

スクワット

おひなまき、まんまる抱っこと組み合わせると効果が出やすい、赤ちゃんを抱っこしてのスクワット。
赤ちゃんがおなかのなかで揺られていた時のリズムに近いため、安心して眠くなる赤ちゃんが多いです。
くれぐれも、赤ちゃんの落下にはご注意ください。
スリングなどを利用すると落下防止になります。
お父さんに協力してもらうのもいいでしょう。

耳元でシュー!と言う

おなかのなかでは、お母さんの鼓動や血流の音を聞いていた赤ちゃん。
おなかの中は意外とうるさいそうです。
その血流と似ている音を出すと泣き止む事が。
優しくそっと「しー」ではなく、強めに長く「シューーーー!」と発音したほうが、より効果的です。

ビニール袋をシャカシャカこすりあわせる

ビニール袋のシャカシャカ音は、鼓動の音に似ているため、安心させる効果があります。
ビニール袋では誤飲が心配という場合は、同様の音がするよう工夫された赤ちゃん用オモチャもありますので、ベビー用品店をのぞいてみてください。

CMソングやお気に入りの歌を歌う、音楽アプリを使う

「赤ちゃんが泣きやむ!」と評判のCMソングや、泣き止ませるための音楽アプリがある事はご存じですか?
実際、「この音楽を聴くと泣き止む!」という音楽がある赤ちゃんも多いのです。
これは、その音楽のリズムがお母さんや赤ちゃんの心臓の音に近いためと言われています。
鼓動のリズムは個人差があるため、ひとつの曲が「うちの子には効果なかった」という方も、ほかの曲なら効果がある場合もあるため、いろいろと試してみてください。
私は歌が苦手でという方も、赤ちゃんにとってはお母さんの声はなにより安心できる美声です。
アプリも良いですが、時にはお母さんの声で歌ってあげてくださいね。

トントンではなく、ボスボス叩く

赤ちゃんを寝かせるときに「トントンする」のはよく知られていますね。
ところが、実際はやさしくトントンでは効果がない赤ちゃんも。
そんな時、手のひらを丸めて少し強めに鼓動と同じくらいの速さでボスボスと音がするくらい叩くと寝てくれる赤ちゃんも。
とはいえ、痛みを感じては逆効果。特に月齢の小さい赤ちゃんの場合は胸やおなかを叩くと内臓に悪影響のある場合もありますので、お尻を叩いてあげてください。

眉間をグルグルとなでる

眉間を優しくグルグルとなでていると、その刺激と、目の周辺を触られるので反射的に目をつぶってしまうという2つが合わさって、いつの間にか寝てしまう。という赤ちゃんも。
この方法は、少し大きくなった幼児がうまく寝付けない時にも効果があります。

まとめ

いかがでしょうか?

どれか一つでも、赤ちゃんに合う方法があれば良いのですが。これ以外にも、おなかをのの字マッサージしてあげる、うちわでそっとあおぐ、耳に息を吹きかける、など、「我が家流の必殺泣き止ませ法」があるお家は多いので、「記事の魔法、どれも効果なし!」というお母さんは、ご家族と協力して「なにが効果あるか?」を探す事をゲームのように楽しんでしまってみては?

泣き止まない赤ちゃんへの対応はお母さんもとてもつらいものですが、お母さんのイライラは赤ちゃんに伝わってしまい、イライラと不安定の悪循環になってしまう事もあります。

時には、ご家族に対応をお願いして30分でも休憩したり、自分ひとりの時には赤ちゃんのまわりに危険なものが何もない事を確認してからヘッドホンで1曲だけ好きな音楽を聴くなど、赤ちゃんだけでなくお母さんもうまくストレスを解消する方法を見つけられるといいですね。

泣き声に悩んでいる時期には考えられないでしょうが、赤ちゃんの夜泣きに悩む期間は実はほんの短い間です。数年後には「そんな時期もあったね」と懐かしく思う時期がきますので、どうか思い詰めすぎず子育てを楽しんでください。

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